歯周病治療

歯周病は初期段階での治療が大切

現在、多くの方が悩み、来院されるきっかけになっているのが歯周病です。歯周病が進むと、歯を支える骨が溶けてしまい、健康な歯まで抜け落ちてしまいます。歯周病には最初は痛みが伴わないため、症状が一気に悪化する場合があります。そうなってから慌てて来院される患者さまも少なくありません。
一度に複数本の歯が抜けてしまうと、義歯を入れる以外に治療法がないのです。歯みがきをしているときに頻繁に出血がある、口臭がひどい、歯ぐきが膿む、などの症状があるならば、早めに受診されることをおすすめします。
また、歯周病菌が中高年の生活習慣病を引き起こしたり、高齢者の肺炎の原因となってしまうことも少なくありません。このほか、歯周病菌がさまざまな病気の原因のひとつになっていることも最近の研究で明らかになっています。ぜひ初期段階で治療し、後々の憂いを取り除いておきましょう。

ブラッシングは必ず毎日実行

歯周病の原因は歯垢や歯石によるものがほとんどです。早期の治療方法はブラッシングをメインに行います。歯茎に歯ブラシを優しく当てて歯ブラシを固定し、柔らかく、小さく左右に動かし、歯茎をマッサージするようにブラッシングすることがポイントです。
力を入れずに、優しく触れるような感じでブラッシングし、片側20分ずつ、計40分程度行うのが理想です。お風呂に入りながら、あるいはテレビを見ながらなど、“ながら”で気長に行ってください。
時間が短くても、ブラッシングは必ず毎日行ってください。歯磨き粉は付けなくてもかまいません。就寝前の1日1回でOKです。それだけでも血行がよくなり、歯茎の色も美しくなります。

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